主婦の再就職 「学期間勤務」希望68%
団塊世代の大量退職や少子化で今や、企業は人材を集めることに必至。そこで、ねらい目は子供を持つ専業主婦ということになる。当の主婦も再就職の意向を持っているだけに、企業と主婦それぞれが、納得できる形で雇用できればそれ以上のことは無い。これにはやはり国がバックアップする制度が必要なのではと思うのですが。
以下ニュースの記事
団塊世代の大量退職や少子化により、人手不足が懸念されるなか、有望視されているのが家庭の主婦。リクルートの女性のライフ&キャリア研究チームによる調査で、家庭の主婦の専業主婦ママの95%が再就職意向を持っていることが明らかになった。
この調査は、未就学児を持つ専業主婦の再就職の意向をたずねたもの。希望する仕事内容は、自分の成長が感じられる仕事、前職のキャリアが生かせる仕事が上位という結果になった。再就職したいタイミングは、末子の年齢が小学校1年生のときが26%でトップだった。
魅力を感じる働き方は、子供が学校に通う期間だけ働き、夏休みなどは休みとする学期間勤務が最多の65%。次いで週休3日と週休2日がそれぞれ50%以上で続いた。ちなみに学期間勤務は、英国政府が2000年に開始した「ワークライフバランス向上キャンペーン」の取り組みの一つ。同国では企業の16%がこの勤務形態を導入している。