接客への配慮充実 全店長が介助士資格取得

さいたま市大宮区の「トヨタレンタリース埼玉」は昨年から、
県内のレンタカー店舗三十六店で取り扱うレンタカーに
福祉車両を増車した。
これに伴い全店長に「サービス介助士」の資格を取得させ、
接客への配慮を充実させたことで、業界内の注目を集めている。

「サービス介助士」はお年寄りや体の不自由な人々を正しく
接遇するための「介助技術」の収得を目的に設けられた
NPO法人「日本ケアフィットサービス協会」が認定する
民間資格。

1998年の設立以来、公共交通機関や接客業を中心に
全国で資格収得を導入する企業が相次ぎ、
2006年七月には同資格の取得者は全国で二万五千人以上。
企業は、交通、接客、学校など三百社近くに上っている。

同社はレンタカー店舗のほか、リース店舗などを含め55人が
資格を取得し
「この資格を取得させることにより、学んだ知識を
すべてのお客様へのホスピタリティとしてこれからも
活かしていきたい」と話している。

2007年02月27日 資格の話 トラックバック:0 コメント:0












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