TOTO、派遣従業員の社員登用制を本格実施

TOTOは23日、派遣従業員から契約社員を経て
正社員に登用する「ステップアップ制度」を今春から
本格実施する方針を明らかにした。

雇用環境が売り手市場へと移行していることを踏まえ、
ショールームのアドバイザーなどとして活躍している
派遣従業員の中から、有能な人材を確保するとともに、
士気向上を狙う。

派遣従業員は主にショールーム、顧客相談、
営業支援の各部門に配属されている。

この制度では
▽一定の経験や能力を持つ
▽リーダーの役割を担える
などの条件を満たす人を対象にする。

4月と10月の年2回選考し、派遣従業員から、
直接雇用による契約社員、さらに正社員へと
2段階で昇格の機会を設ける。

試行的に実施した昨年秋には15人が応募し、
うち14人が契約社員、残り1人が「飛び級」で正社員になった。

今年4月登用分では約90人が選考対象になっている。
今後、事務部門への適用も検討する。

2007年02月25日 転職ニュース トラックバック:0 コメント:0












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