就職支援や魅力発信−若者の移住促進本格化

加速度的に進む香川県の人口減少に歯止めをかけようと、
県は来年度から、人材誘致対策に本格的に乗り出す。

地域資源の魅力を活用して大都市圏などから香川県内への
移住促進を図るほか、
首都圏や関西圏の県出身大学生らに対する
「UJIターン」就職を推進。

将来性豊かな若年層を中心に呼び込み、
活力あふれる地域づくりを目指す。

香川県は14日発表の2007年度県当初予算案に、
人材集積・定住化促進事業750万円と、
UJIターン促進事業700万円をそれぞれ盛り込んだ。

人材集積・定住化促進事業は、
地域ごとに特色あふれる移住促進策を展開してもらうのが狙い。

第一弾として、人口減少が進む一方、
オリーブや自然などの地域資源を持つ小豆島をモデルとし、
県や地元などが連携して移住受け入れの仕組みづくりを検討、
他の地域へ拡大を図る。

小豆島では十四日、官民の移住・交流推進検討会を初開催。
4月以降、空き家を活用した移住・滞在施設の確保や
島暮らし体験ツアーなどの具体策を進める。

UJIターンは、
東京と大阪の県事務所職員が県出身学生の多い大学を訪ねて
就職情報を提供。
大学主催の就職セミナーでPR活動を行ったり、
県外在住の大学生を対象に年二回の地元企業見学会を開催する。

2007年02月15日 転職ニュース トラックバック:0 コメント:0












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