団塊世代と障害者に特化 埼玉県が就労支援センター設置へ

団塊世代の定年後、居住地での社会参加や就労に関心が
高まっている。
また、障害者自立支援法が施行され、障害者の自立、
就労などが急務となっている。

こうした時代要請に応えようと埼玉県は、
団塊世代と障害者に特化した就労支援センターを設置する方針を固め、
関連予算を新年度予算案に計上する。

団塊世代、障害者分野に加え、
既に実施している女性の就労や
起業支援を目的にした「女性チャレンジ事業」、
若年者を対象にした「ヤングキャリアセンター埼玉」と併せ、
四分野で就労支援態勢が出来上がる。

今年は団塊世代が大量退職時代を迎える最初の年で
定年後の就労先確保が、いわゆる「二〇〇七年問題」の中心的な課題。
埼玉県は就労希望者と企業の“つなぎ役”を果たすため、
新たに「団塊世代活動支援センター」を立ち上げる。

センターは、JR埼京線北与野駅前の新産業交流プラザに設け、
センターでは、就労希望者や起業などの情報提供、
就労に備えた各種セミナーを行う。

さらに、雇用先の企業を交えた交流会を開催しながら、
就労の機会づくりを進める。


障害者の社会参加、就労支援は、福祉部と産業労働部を連携させ、
相談から生活支援、雇用の場の創出、職場定着など
「切れ目のない支援態勢」を築く。

2007年02月08日 就職ニュース トラックバック:0 コメント:0












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